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迫りくるゴリラ

千賀君が好きといいつつみんな好き @kamicomeon

健ぴと高嗣と時々わたし

言葉にするなら尊敬かな。うん。そうだね。尊敬だね」by千賀健永
全国のニカ千ファンのみなさん、名言でましたね。
 
千賀君の10000字インタビューを読みました。5月23日(月)朝からMyojoを片手に、〇クセルシオールでひとり泣いていたのは私です。千賀君に伝えたいことは色々あったのですが、ブログに3000文字くらい書いたあたりでこれはブログに書くことやない。ファンレターに書くことや!と気が付いたので(遅い)それはファンレターに私の愛とともにしたためるとして、千賀君から名言も出たことですし、私の好きな「ニカ千」について思ったことを書いてみたいと思います。(超超個人の考えです)
 
~まずはじめに~
私がキスマイに興味をもつきっかけになったのは、まぎれもなくニカ千コンビです。2人が少年のように無邪気にはしゃいでいる姿を見て「可愛いな」と思ってしまったことが全ての発端です。なんかもう本当に軽い気持ちでキスマイを見始めましたが、今では立派なOTAKUに成長を遂げました。勝手に大きくなりました。7人がとても好きだけど、どのコンビが一番?と聞かれたら私はやっぱりニカ千です。
2人はキスマイの「元気で明るい末っ子やんちゃコンビ」としてくくられていますが、2人の個性はとても対照的であると思います。本来、対極にいるもの同士はぶつかり合い、反発しあうものです。しかし、2人は互いにぶつかり合うことはなく、むしろ尊重し合います。2人の間には、いつもお互いの個性に対する尊敬と憧れがあり、私はその関係性がとても好きです。
 
 〜千賀君=主観  二階堂君=客観〜

千賀君は、誰よりも自己表現欲の強い芸術家タイプな人だと思います。感受性が豊かでとても純粋な人。さらにAB型の左利きで、ちょっぴり頑固というまさに絵に描いたような芸術家です。

いつだって自分の中に強い信念があって、その信念を伝えたい、表現したいと願っている人だと思います。彼は溢れ出る表現したいという衝動をあらゆる媒体へぶつけています。特に、"自分はこうありたいという確かな意志"と"豊かな感性"、"高い技術力"を併せ持った千賀君のダンスの表現力は見る人を惹きつける魅力を持っています。

ダンスに限らず、コンサートやキスマイの楽曲等でも、絵や衣装製作を自らやりたいと手を挙げ、プライベートでは誰に頼まれる訳でもなく楽曲を製作します。自分の器では抱えきれない程の豊かな感受性を、何らかの作品に落としたり、時には感情的に泣いてしまったりと素直に自己表現する千賀君を、私はとても魅力的だと思いますし、大好きです。
 
二階堂は、間を取るのがすごくうまいから、だったら二階堂がサブMCのポジションにいて、俺はちがうところにいたほうがいいなって」by千賀健永
一方で、二階堂君はとてもビジネス的な視点を持ち合わせた人だと思います。賢くて戦略的、そしてとても柔軟です。自分の立ち位置を冷静かつ客観的にとらえて、役割を全うします。また、周りを見渡して人々が求めるものを上手くキャッチし、すぐに発言する能力に長けていると思います。
 
自分のダンスを分析すると『ザ・無難』なのかなって思う。キスマイみんなで踊りを固めようとするとき、なるべくオリジナルなところを出そうと思うんだけど、これがなかなか難しいんだよね。つい見本と同じように踊ることが多くて。千賀のダンスを見ていると”あぁここはそうやって踊るんだ”ってすごく発見が多いんだよ」by二階堂高嗣
 千賀君と二階堂君が対照的であることを表す印象的な一言です。二階堂君は、バラエティにおいても、たくさんの番組を研究して、技を学び自分のものにしています。間の取り方や話の入り方、言葉の選び方など高い技術力があると思いますが、千賀君と比べると「自分はこう表現したい」という自我は割と薄いように感じます。自己表現というよりは、人々が思っていることを上手く代弁して共感を得ることに重きをおく人であると思います。
二階堂君は自分自身を無難と評するように本質的な二階堂君はとても「普通」なのかもしれません。だからこそ、自分にしかないオリジナリティを持っている人に強く憧れてしまうし、そんな人になりたいと誰よりも努力をするのだと思います。
今回のソロ曲も2人はとても対照的です。
千賀君ソロ:「Get Ready」
二階堂君ソロ:「ジョッシー松村のSCREAM」
タイトルだけ見てもお分かりでしょうが、千賀君は得意のダンスをふんだんに生かした格好良いダンスナンバー。二階堂君は世間から見た"ブサイクキング二階堂"の名に恥じないバラエティソングというラインナップになっています。
千賀君の意識は、自分を求めてくれる1人のファンへ向いているのに対して、二階堂君の意識は不特定多数の世間へと向いています。
二階堂君のソロ曲は、松本人志もびっくりのぶっ飛んだ曲ですが、本来の二階堂君は意外なほどナイーブで不器用な面を持っています。そうした一面が垣間見えた瞬間が私はたまらなく好きですし、心をぎゅっと掴まれます。
 
俺、人間観察が趣味なんだけど、今まで観察した中で一番面白い人、それが君です」by二階堂高嗣
私は当時15歳の2人が少年倶楽部の番組内で読み上げたお互いへの手紙がとても好きです。まだ成長途中の「THE・少年」な2人のちょっと生意気そうなビジュアルと声がとにかく最高という点もありますが、ここで綴られている言葉には10年たった今でも変わらない2人の関係性が詰まっていて思わず私の胸も詰まります。
二階堂君はおバカな印象が強いですが、若干15歳の二階堂少年が綴る言葉はとてもしっかりとしていて、賢い人という印象を強く受けました。一方で千賀君は「女の子にもてるために”ん?”という返事の練習をしている」というアイドルとして100点のエピソードを二階堂君に暴露されており、天性のアイドル性の高さを見せつけています。また、このエピソードをチョイスしたうえ「今後千賀には恋愛の相談はしません!」と綺麗にオチまでつける二階堂少年はさすがです。お互い最後には"一緒にいて楽しい"「二階堂が大好き」「俺も(千賀が)大好き」とそれぞれ語られており15歳少年の純粋な友情にBBAは涙します。(2人がとってもピュアで、心が浄化されます。YouTubeさんいつもありがとうございます。)
 
4位が俺」by千賀健永・二階堂高嗣
自分はキスマイの中で人気度何位か?(16/5/4放送キスマイradio参照)という質問に対して2人は自らを4位と言います。(1位・2位=玉森、藤ヶ谷 3位=北山は共通)お互いを憧れて尊敬してやまないけれど、自分の方がトータルで見たときにちょっぴり上であるとお互いが自覚しているところがとてもニカ千で良いなあと思いました。ラジオ番組内では、茶化して言っていましたが、自分が4位というのはこうありたいと願いも込めた本音だと思います。尊敬しているけど自分への誇りとプライドもあってお互い負けたくない気持ちがそこにはあります。肩を並べてなるべくゆっくり歩くのが宮玉なら、肩を並べて全力疾走するのがニカ千です。
ニカ千は、15歳の時に語った"一緒にいて楽しい友達"の関係性を保ったまま、尊敬するライバルとしてお互いを刺激し合い、高めあっていける素晴らしい関係性であると思います。仕事に悩み、絶望する日もあると思いますが、相変わらず少年のように笑いあう2人が可愛いくてたまらないです。
最後に、いつかニカ千コンビにも藤北兄さんのようなクラブで女を取りあうような曲を2人でをやってもらいたいものです(欲望丸出し)
余談ですが、偉大な藤北兄さんは、主観性と客観性のバランスが程よく取れているタイプだと思います。周りを見ながら、自己陶酔できるという素晴らしき能力者です。
 
 
 ちなみに私の中のコンビランキング(5/30時点 暫定)
2位→宮千(とにかく2人を掛けあわせた時の面白さが異常)
3位→北横(横尾さんが北山さんをぎゅっと抱きしめてる画像見てから動悸が激しい)
が現在地味に食い込んでいます。※日々変動あり